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映画づくりを通じた地域振興と人材育成

TEL. 089-968-6251 (記録センター内)

〒790-0045  愛媛県松山市余戸中4-3-53

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PC版でご覧いただくことを推奨します。

Himebuta-no-kai ( a volunteer group creating films staged in Ehime, Japan )

機材・貸出DESCRIPTION based on LAW


こちらで紹介している機材を適宜貸し出しています。
貸し出しは手渡しが原則です。興味のある方はお問い合わせ下さい。
※現在都合により個人の方へのレンタルを中止しています。申し訳ございません。

(機材レンタル料金はプロアマ、営利非営利・目的等で変わってきますので、詳細はお問合せください。)
(ドローンはプロの方のみに貸し出ししています。)


カメラ・レンズ

  • カメラ
    Canon EOS 5Dmk2 ※

    一眼カメラで動画を撮る。
    その夢を実質上具現化したフルサイズカメラ。
    ニューモデルが出続けている今も、エッジの効いたエンジンにファン多し。恐らく歴史に残る名機中の名機。
    Canon EOS 5Dmk4

    4K29.97fps、FHD59.94fpsまで来た5Dの正常進化形。
    発売当初は出し惜しみ感が拭えず、ファームウェアによりようやくグレーディング対応となりました。
    Panasonic Lumix DMC-GH1

    発売当初は女性向民生機の位置づけでしたが、追尾AF、マルチアングルLVF、長時間撮影対応と非常に使い勝手のいい初号機でした。
    この後の暴走的進化を誰が想像したでしょうか。
    Panasonic Lumix DMC-GH4

    フルサイズ、グローバルシャッターでないことを歯牙にもかけないくらい、この価格でこのスペックを持った映像撮影機材は他にないのではないでしょうか。4Kはもちろん、FHDでの96ftp撮影等、その膨大な機能を使いこなす喜びはLumixユーザーだけのものです。
       SONY α7sU

    驚異のダイナミックレンジと、ユーザーのかゆいところに手が届く動画撮影の機能、しかもフルサイズ。120ftpに加え、本体4K記録、S-Log3で14ストップという再現域。ほとんど文句を言うことがないくらい優秀な道具です。過去のレンズ資産を生かしたいならMetabonesやSIGMAのアダプターで武装すればOK。
    SONY HXR-MC1

    ウェアラブルカメラの元祖的存在、通称まめカム。
    撮影性能はハンディカムと同じ。上からの画を安心して撮ることができます。
    GoPro HERO4 Black Edition Adventure

    いわゆるウェアラブルカメラというジャンルは、しばらくはこのカメラが今後も拓いていくのでしょう。映像遊びをぐっと身近にしてくれる機能・周辺機器がてんこ盛りです。
    Nikon Coolpix P310 ※

    映画は作りたいけどデジイチまでは、という方におすすめできるシリーズです。理由は何といってもコンデジなのにf1.8という明るいレンズを搭載していること。
    これ2台を基幹に長編映画を作ったスタッフもいます。
    SONY HDR-SR12

    これで画づくりはしませんが、何かを長時間記録するのにはやはり絶対的な信頼感があります。撮影現場やイベントの記録で活躍しています。
    FUJICA ZC1000

    学生時代の相棒で、シングル8の最高峰カメラでした。淀屋橋で20万したのを覚えています。グリップまで電池を入れると、今もしっかり72コマのスロー撮影が可能。
    このシャッター音を聞くと、映画を勉強するため大学に通っていたあの頃を思い出します。
  • レンズ
    Canon EF 85mm f/1.2L II USM

    キャノンが世界に誇るポートレイトレンズ。
    解像度、大きさ、重さともにハンパない。
    Canon EF 24mm f/1.4L II USM

    歪みがほとんどない広角レンズ。F1.4で防塵・防滴仕様。
    屋内・引きの画ではしっかりとした仕事をしてくれます。
    Canon EF 24-105mm f/4L IS USM

    解像度の高い常用広角ズーム。人物撮影には最適。
    Lレンズの中ではセットでお得に入手可能。
    Canon EF 50mm f/1.4 USM ※
    夜や屋内の人物の表情を捉えるのに最適な単焦点レンズ。
    45センチまで寄れます。
    Canon EF 50mm f/1.8 II

    入門機として、かつては最高のワンペーパーレンズでした。
    少し値上がりした新型が出た今でも、相変わらずファンの多い「一本目」です。
    Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE ※

    国産レンズとは異質の画が撮れます。
    せっかくですから、合わせるフィルターフレームもシルバーでいきたいですね。
       Sony Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA SEL35F28Z

    防塵・防滴、インターナルフォーカスにより、アルファシリーズのジンバル常用として最適です。アルミの外装ながらとても軽い。もう少し寄れると言うことなしです。
    Panasonic LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH. L-X025

    フォーサーズサイズで50mm換算になる単焦点レンズ。
    隠れた大口径ライカ、しっかりと開放から使えます。
    SAMYANG 85mm F1.4 Aspherical IF

    邪道と思いながらも価格が魅力の韓国製大玉レンズ。
    雨や埃の多い屋外でもためらわずに使えます。
    SIGMA 24mm F1.4 DG HSM Art

    キャノンレンズと遜色ないとの意見多数。
    とりあえずバックアップとしても持っておきたい一本。
    Tamron SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272E)

    TOKINAの100と迷うところですが好みで。
    MFで撮っているつもりがいつの間にかAFに切り替わっていることが多い奇跡のレンズ。
    Tamron AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A061)

    20Dと一緒に知り合いの方から譲っていただきました。大事に使っています!
    Tamron AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO (Model A20)  ※

    ロケハンから本番まで。実は一番お世話になっているかもしれないレンズ。とりあえずの屋外ではこれ一本。
    Tamron AF28-300mm F/3.5-6.3Di VC PZD (Model A010)

    リニューアルのたびに進化しているのはいいのですが、買った当初はズームリングとピントリングが従来モデルから逆になったのに混乱しました。
    Panasonic LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S. H-VS014140

    フォーサーズカメラのスタンダードズーム。
    動画撮影時のAF音がしない設計がされています。
    Panasonic LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S. H-FS14140

    VS014140の進化版。
    少し明るく、解像度も上がりました。30センチまで寄れます。
    Panasonic LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.

    電動ズーム機能が付いた汎用レンズですが、いかんせん中途半端な画角であることは否めません。ですがDSLR動画の世界では待ちに待ったレンズです。
    Metabones T Speed Booster XL 0.64x Adapter for Full-Frame Canon EF-Mount Lens to Select Micro Four Thirds-Mount Cameras

    GHシリーズにEFレンズを装着するためのアダプターです。しかも逆テレコン作用で明るくなってしまう(!)という奇跡のアイテム。



愛媛を舞台にした自主映画の会
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